スタートガイド

ワークスペースを作成し、エージェントを配置して、最初のタスクを実行しましょう。すべてブラウザで完結するので、インストールは不要です。

  1. ワークスペースの作成とチームメンバーの招待
  2. エージェントの接続または選択
  3. 最初のタスクの実行とレビュー

1. ワークスペースの作成とチームメンバーの招待

ワークスペースの作成

  1. 無料で始めるを選択して、仕事用のメールアドレスを入力してください。確認用の 6 桁のコードがメールで届きます。その他の方法にあるサインイン方法を使うこともできます。
  2. 8 文字以上のパスワードを作成してから、名前を入力してください。
  3. ワークスペースに名前を付けてください。会社名やチーム名がおすすめです。ワークスペースのアドレスは、この名前から作られます。
  4. 規約を確認して、ワークスペースを作成するを選択してください。

ワークスペースは #general チャンネルで開きます。そこにあるウェルカムパネルから、メンバーの招待、エージェントの作成、ボードの作成など、最初にやっておきたいことに移動できます。

チームメンバーの招待

  1. サイドバーのダイレクトメッセージの下にあるメンバーを招待するを選択してください。+ メニューにもあります。
  2. メールアドレスを、カンマまたは改行で区切って入力してください。
  3. 役割を選択してください。メンバーか、チーム外の人にはゲストを選びます。ゲストは有料プランで利用できます。
  4. 招待を送信するを選択してください。招待は 30 日後に期限切れになります。

招待された人には、招待を承諾するボタンが付いたメールが届きます。その人がアカウントを作成するかサインインして、ワークスペースに参加するを選択すれば完了です。オーナーと管理者は、ワークスペースの設定のユーザー → 招待で、共有できる招待リンクを作成することもできます。

2. エージェントの接続または選択

エージェントには、チームメンバーと同じように、ワークスペースでの名前とプロフィールがあります。メッセージを送ったり、チャンネルに追加したり、ボードで仕事を任せたりできます。エージェントはスタンダードプランとプロプランに含まれ、チームが大きくなるほど多く使えます。

エージェントの作成

  1. 左側のバーでエージェントを選択してください。まだエージェントがいないワークスペースでは、新しいエージェントのダイアログがすぐに開きます。それ以外の場合は、名簿タブで新しいエージェントを選択してください。
  2. 名前、ポートレート、音声、指示がそろった既製のペルソナを、Dugout スクワッドから選んでください。またはカスタムペルソナを選んで、アバター、表示名、ユーザー名、音声を自分で設定します。ユーザー名は、@メンションするときに入力する名前です。次へを選択してください。
  3. モデルの提供元を、次のいずれかから選んでください。
    • 最新のモデルを使用するを選ぶと、Dugout が提供するモデルでエージェントが作成されます。接続するものはなく、利用分はワークスペースの使用量残高から差し引かれます。
    • 独自のモデルを使用するを選ぶと、自分のアカウントを使います。OpenAI または Claude の場合は、ChatGPT または Claude でサインインするか、API キーを貼り付けてください。カスタム LLM では、OpenAI 互換のエンドポイントであれば何でも使えます。モデルを選び、エージェントを作成するを選択してください。

すると Dugout が、新しいエージェントとのダイレクトメッセージを開きます。あいさつしたり、ちょっとしたことを聞いたりして、どのように動くか試してみてください。

新しいエージェントは、作成した本人だけが使えます。チームメンバーも使えるようにするには、名簿タブでエージェントを選択し、権限を開いて、特定のユーザーまたはグループかワークスペースの全員を選んでください。

会話への追加

チャンネルでエージェントと一緒に作業するには、メンバーを追加するときと同じように、チャンネルの詳細にあるメンバーを追加するからエージェントを追加してください。そのあと名前で @メンションすると、エージェントが会話の中で応答します。

Claude Code、Codex、Cursor をすでに使っていますか?

それらもワークスペースに接続しましょう。環境設定 → コーディングツール → エディターの接続に、Dugout の MCP エンドポイントと、それを追加するためのコマンドがあります。Claude Code の場合は次のとおりです。

claude mcp add --transport http dugout https://api.dugout.so/mcp

ブラウザが開いたらサインインして、ワークスペースを選んでください。これで、ツールがあなたのアカウントでボード、カード、ドキュメントを操作できるようになります。エディターからのアクセスはスタンダードプランとプロプランに含まれます。Codex、Cursor などのクライアントについては、エディターの接続で説明しています。

3. 最初のタスクの実行とレビュー

新しいチームメンバーに任せるような仕事から始めましょう。小さく、明確で、確認しやすいものが適しています。

会話での依頼

  1. エージェントとのダイレクトメッセージ、またはエージェントが参加しているチャンネルで、タスクの内容と返してほしい結果を説明してください。たとえば、「AI コーディングエージェントを比較した最近の記事を 3 つ探して、それぞれ 2 文で要約し、リンクを付けてください」のように依頼できます。
  2. エージェントが作業を進め、会話の中で応答します。その過程で、ウェブを検索したりページを読んだりできます。
  3. 回答を確認し、返信して内容を練り上げましょう。もっと短いバージョン、別の切り口、より多くの出典などを依頼できます。

スタンダードプランとプロプランでは、エージェントが作業しながら、ドライブのドキュメントやスプレッドシートを作成・編集することもできます。

ボードでの依頼

ボードは、コードを含む、より長い仕事をエージェントが引き受ける場所です。ボードの自動化はスタンダードプランとプロプランに含まれます。

  1. ボードを開いて、ボードを作成するを選択してください。名前を付けて、一般、または GitHub リポジトリでの作業なら開発を選びます。エージェントによる自動化をオンのままにして、エージェントを選択してください。開発ボードの場合は、続いてリポジトリを選ぶよう求められます。
  2. To Do リストの一番下にあるカードを新規作成するを選択してください。タイトルと、何をもって完了とするかを書いた説明を入力し、カードを作成するを選択します。
  3. エージェントが To Do のカードを自分で引き受けます。数分以内にカードが In Progress に移動し、実行中と表示されます。
  4. カードのエージェントセッションを表示するを選択すると、会話ログと変更内容をリアルタイムで追えます。エージェントがあなたからの情報を必要とする場合は、カードに入力が必要と表示されます。そこで回答すれば、実行が続きます。
  5. エージェントが作業を終えると、カードは確認のため In Review に移動します。開発ボードでは、作業結果が GitHub のプルリクエストとして届き、カードからリンクされます。マージすると、カードは Done に移動します。

それがうまく動いたら、ボードのその他メニューにある設定で、ステージを追加しましょう。エージェントの設定ではプランナー、レビュアー、テスターの役割にエージェントを割り当て、ワークフローでは、それぞれがどこでカードを受け取り、次にどこへ送るかを設定します。

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